産後太りって誰でも必ずなるものなの?最小限に抑える方法はある?

誰でも産後太りになる?

出産経験のある人のほとんどが、産後太りに悩むといいます。

それもそのはず。産後太りは赤ちゃんを産むためにはなくてはならないものなんです。

妊娠中は赤ちゃんを守るために太りやすい体質になる

妊娠してからの約10ヶ月間、お腹のなかで赤ちゃんを育てることになります。

生まれたばかりの赤ちゃんはホニャホニャで、簡単に壊れてしまいそうですよね?でも、お腹のなかにいる赤ちゃんは、もっともーっと繊細。

ガラスや陶器のものを運ぶときには、エアパッキンなどのフワフワした柔らかい素材で包んで、衝撃を和らげられるようにするのが普通ですよね。

これと同じように、赤ちゃんを外部の衝撃から守るために、ママの皮下脂肪がつきやすくなるのは避けられないことのなのです。

ですから、妊娠期から産後太りを気にする必要はありません。むしろ、太って当然と思うようにしましょう。

産後1〜2ヶ月後から産後太り解消を意識しよう

出産してしまえば、妊娠中についた皮下脂肪は不要となります。産後1〜2ヶ月はしっかり休養して出産の疲れを癒して、その後に皮下脂肪を落とす努力をしておかないと、脂肪が脂肪を呼んで、さらに太りやすくなってしまいます。

とくに、お尻や腰回りがいらない脂肪がつきやすいですよね。出産経験のある人は、出産時に骨盤が緩むのでなおさら。

でも、産後にしっかり骨盤矯正を行ってあげると、余計な皮下脂肪を阻止することができますよ。骨盤が正しい位置にあると、血行がよくなって代謝も上がります。

冷えは脂肪をつきやすくするので、骨盤矯正=痩せやすい体質をつくることに繋がるわけです。

産後太りを最小限に抑えるなら食事もしっかり摂る

産後太りを解消しようと、いつもより控えめな食事をしたりしていませんか?食べる量を極端に減らしてしまうと、お腹が空いてストレスが溜まりやすくなります。

気が付いたらポテチを一袋空けていた・・・などの暴食も起こりやすく、結果として1日の総カロリーがオーバーすることもしばしば。

それならば、はじめから3食しっかり食べ、1食1食を低カロリーに抑えたメニュー作りを心がけたほうがよっぽど減量できますよ。

栄養バランスが整った食事のほうが、質の良い母乳がでて、赤ちゃんのアレルギーの発症リスクも最小限に抑えることができますよ。